20年先にも
「インプラントを選んでよかった」
と言われるために

インプラント治療の真のメリットは、長きにわたり高いQOL(Quality of life)を提供し、患者の負担を減らせるということです。審美性や技術の革新性よりも優先すべきこと、自分や家族も受けてもよいと思われる治療に必要なことは何か、みなさんと考え、共有していくコースを開催しています。

 

コースの特長

 生体組織の治癒機点を重視し、外科から最終補綴までの基本的な技術を、講義・実習・手術見学を通じて習得することを目的としています。インプラント未経験者だけでなく、経験されているかたにも、臨床上の多くのヒントを学んでいただくことができます。
 

3つのコース

  対象者ごとに3つのコースをご用意。
ベーシックコースは4日間、
リフレッシュコース、アシスタントコースは2日間となります。
  
 

講師紹介

 

 

1971年に東京歯科大学卒業後、同大学大学院歯科補綴学第三講座で故関根弘教授に師事。大学院修了後、1980年から1983年までスウェーデン、イェーテボリ大学歯学部歯科補綴学講座、および医学部解剖学講座に客員研究員として留学。故ヘデゴード教授、故ブローネマルク教授に師事する。帰国後東京歯科大学補綴学第三講座助教授を経て、1990年にブローネマルク・オッセオインテグレイション・センターを開設。